📊 データソースとデータ取得日
更新日: 2026年5月1日(年次更新予定)
データソース: (1)文部科学省『令和5年度子供の学習費調査』(2024年12月公表/2026年1月訂正版) (2)カテキョダイレクト編集部 登録講師時給データ(2026年4月時点・3,020名以上) (3)主要派遣会社5社の公開料金から編集部が推計(2026年3月時点)
限界の宣言: 数値は集計時点の概況で、実際の料金は地域・先生の経験・教科・コマ数で変動します。個別の見積もりは各サービス・先生との直接相談でご確認ください。
家庭教師時給相場 学年別×契約形態別
数字:家庭教師の時給は学年×契約形態で大きく変動。個人契約は派遣の40〜60%の費用で利用でき、小学生補習1,500円〜・高校生大学受験5,000円が大学生講師の標準レンジです。
| 学年・目的 | 派遣会社経由(円/h) | 個人契約(円/h) | ||
|---|---|---|---|---|
| 大学生講師 | プロ講師 | 大学生講師 | プロ講師 | |
| 小学生(補習) | 2,500〜4,000 | 4,000〜6,500 | 1,500〜2,500 | 2,500〜4,500 |
| 小学生(中学受験) | 4,000〜6,000 | 6,000〜15,000 | 2,500〜4,000 | 4,000〜6,000 |
| 中学生(補習) | 3,000〜5,000 | 4,500〜7,000 | 2,000〜3,000 | 3,000〜5,000 |
| 中学生(高校受験) | 3,500〜6,000 | 5,000〜8,000 | 2,500〜4,000 | 3,500〜5,500 |
| 高校生(補習) | 3,500〜6,000 | 5,000〜8,000 | 2,500〜3,500 | 3,500〜5,500 |
| 高校生(大学受験) | 4,000〜8,000 | 6,000〜12,000 | 3,000〜5,000 | 4,500〜7,000 |
出典: カテキョダイレクト編集部が2026年3月時点で主要派遣会社5社の公開料金と登録講師(3,020名以上)の時給データから集計
科目別 時給データ(個人契約・大学生講師)
数字:科目別では数学・算数(35%)、英語(25%)、国語(15%)が需要上位。専門性の高い理科物理・化学は時給がやや高めの傾向です。
| 科目 | 大学生講師(円/h) | プロ講師(円/h) | 需要シェア |
|---|---|---|---|
| 数学・算数 | 2,000〜3,500 | 3,500〜6,000 | 約35% |
| 英語 | 2,000〜3,200 | 3,000〜5,000 | 約25% |
| 国語 | 2,000〜3,000 | 3,000〜5,000 | 約15% |
| 理科(物理・化学) | 2,200〜3,500 | 3,500〜5,500 | 約12% |
| 社会 | 2,000〜3,000 | 3,000〜4,500 | 約8% |
| 英検・TOEIC対策 | 2,500〜3,500 | 3,500〜5,000 | 約5% |
出典: カテキョダイレクト登録講師の時給データ・お問い合わせ科目シェア(2026年4月時点)
地域別 時給傾向(対面 vs オンライン)
押さえどころ:登録講師は東京・神奈川が最多。地方は対面が割高ですが、オンライン対応講師65%以上で地域差なく東京の有名大学生から指導を受けられます。
| 地域 | 対面の時給傾向 | オンラインの時給傾向 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 東京都・神奈川県 | 相場通り | 相場通り | 選択肢が最も豊富 |
| 大阪府・愛知県 | 相場〜やや安め | 相場通り | 関西・東海圏の大学生が多数登録 |
| その他県庁所在地 | 相場〜やや高め | 相場通り | 対面選択肢がやや限定 |
| 地方(郡部) | やや高め | 相場通り | オンライン活用が特に有効 |
出典: カテキョダイレクト 47都道府県登録データ・対面/オンライン対応比率(2026年4月時点)
年間トータル費用 シミュレーション
数字:年間費用は派遣70〜73万円、個人契約40万円が目安(週2回90分・大学生講師)。年間30〜33万円の差は中学受験の3年間で90〜100万円規模になります。
| 費用項目 | 派遣会社(年間) | 個人契約(年間) |
|---|---|---|
| 入会金・紹介料 | 30,000円 | 5,000円 |
| 月額管理費 | 48,000円 | 0円 |
| 授業料(週2回90分) | 576,000円 | 345,600円 |
| 交通費 | 48,000円 | 48,000円(オンラインなら0円) |
| 教材費 | 0〜30,000円 | 0円 |
| 合計 | 約702,000〜732,000円 | 約398,600円 |
| 差額 | 年間約30〜33万円の節約 | |
前提: 大学生講師・週2回90分・月4週・年48週 / 派遣会社: 入会金30,000円+管理費月4,000円+時給4,000円 / 個人契約: 仲介料5,000円+時給3,000円
世帯の教育費(参考)
数字:令和5年度子供の学習費調査(文科省)では、公立小336,265円・私立小1,828,112円・公立中542,475円・私立中1,560,359円が年間の学習費総額。家庭教師費は学校外活動費に含まれます。
| 学校種別 | 学習費総額(年) | うち学校外活動費 |
|---|---|---|
| 公立小学校 | 336,265円 | 216,107円 |
| 私立小学校 | 1,828,112円 | 720,428円 |
| 公立中学校 | 542,475円 | — |
| 私立中学校 | 1,560,359円 | — |
出典: 文部科学省『令和5年度 子供の学習費調査』(2024年12月25日公表/2026年1月16日訂正版)
料金を抑える3つの軸
押さえどころ:料金圧縮の主軸は『個人契約への切り替え』『大学生講師の活用』『オンライン化』の3つで、組み合わせると合計負担を半額以下にできます。
家庭教師費用を抑える具体的な軸は3つに集約されます。
第一に個人契約への切り替え。マージン50〜60%を排除することで、同じ質の指導を約半額のコストで受けられます。
第二に大学生講師の活用。プロ講師でなくても、難関大学の現役学生は中学受験〜大学受験まで対応できる層が多くいます。プロ講師に対し約半額の時給で済みます。
第三にオンライン化。交通費がゼロになり、地方在住でも東京の有名大学生から指導を受けられます。オンライン対応講師は65%以上に達しています。
これら3軸を組み合わせると、派遣会社経由のプロ講師対面指導(月15〜25万円)から、個人契約大学生講師オンライン指導(月3〜5万円)へと、合計負担を5分の1以下にすることも可能です。
関連記事: 2026年最新 家庭教師の料金相場(詳細解説) | 家庭教師の料金相場まとめ|派遣vs個人契約 学年別科目別徹底比較 | 家庭教師の個人契約完全ガイド2026
カテキョダイレクトは、3,020名以上の審査済み講師(2026年4月時点)が登録する個人契約マッチングサイトです。本ダッシュボードのデータは年次で更新予定です。先生のプロフィールを見る。
参考・出典
- 文部科学省『令和5年度 子供の学習費調査』(2024年12月25日公表/2026年1月16日訂正版): https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/k_detail/mext_00002.html
- カテキョダイレクト 登録講師時給データ(2026年4月時点・3,020名以上)
- 家庭教師業界マージン率(50〜60%): カテキョダイレクト編集部が2026年3月時点で主要派遣会社5社の公開料金から推計
- 科目別需要シェア: カテキョダイレクト お問い合わせデータ(2026年4月時点)
- 本ダッシュボードは年次(または半年ごと)更新を予定。データの引用・転載は出典明記の上で可能です