【2026年最新】家庭教師の料金相場|学年・科目・地域別に調査

家庭教師を検討する際に最も気になるのが料金ですが、ネット上の情報は「だいたい○○円くらい」という曖昧なものが多く、実際にいくら払うことになるのかイメージしにくいのが現状です。

この記事では、当サイト「カテキョダイレクト」に登録する3,020名以上の講師の時給データと、47都道府県の登録状況を分析し、2026年4月時点の最新の料金相場を学年別・形態別・地域別・科目別にまとめました。他のどのサイトよりも詳しく、かつ実データに基づいた料金情報をお伝えします。

目次

学年別×形態別の料金相場

最も基本的な料金情報として、学年別×形態別の1時間あたりの料金相場をご覧ください。この表は、当サイトの登録講師の時給データと主要派遣会社の公開情報を照らし合わせて作成しています。

学年 派遣会社経由 個人契約
大学生講師 プロ講師 大学生講師 プロ講師
小学生(補習) 2,500〜4,000円 4,000〜6,500円 1,500〜2,500円 2,500〜4,500円
小学生(中学受験) 4,000〜6,000円 6,000〜15,000円 2,500〜4,000円 4,000〜6,000円
中学生(補習・テスト対策) 3,000〜5,000円 4,500〜7,000円 2,000〜3,000円 3,000〜5,000円
中学生(高校受験) 3,500〜6,000円 5,000〜8,000円 2,500〜4,000円 3,500〜5,500円
高校生(補習) 3,500〜6,000円 5,000〜8,000円 2,500〜3,500円 3,500〜5,500円
高校生(大学受験) 4,000〜8,000円 6,000〜12,000円 3,000〜5,000円 4,500〜7,000円

個人契約の場合、同じ学年・同じ目的でも派遣会社の約40〜60%の費用で利用できることがわかります。この差は中間マージンの有無によるものであり、先生の質が劣るわけではありません。

各学年の選び方やおすすめの使い方については、家庭教師の料金相場まとめで詳しく解説しています。

月額費用のシミュレーション

時給だけでは実際の負担感がわかりにくいため、代表的な利用パターンでの月額費用をシミュレーションしました。

利用パターン 条件 個人契約の月額 派遣会社の月額 差額/月
小学生の補習 大学生・週1回60分 8,000〜10,000円 14,000〜20,000円 6,000〜10,000円
中学生のテスト対策 大学生・週2回90分 24,000〜36,000円 42,000〜66,000円 18,000〜30,000円
高校受験対策 経験者・週2回90分 30,000〜48,000円 54,000〜84,000円 24,000〜36,000円
中学受験対策 プロ講師・週2回120分 48,000〜72,000円 96,000〜168,000円 48,000〜96,000円
大学受験対策 プロ講師・週2回90分 54,000〜84,000円 84,000〜144,000円 30,000〜60,000円

中学受験対策のプロ講師の場合、月額で4〜9万円の差が出ます。年間にすると50万〜100万円規模の差であり、この費用をほかの教育投資に回せることを考えると、契約形態の選択は慎重に検討する価値があります。中学受験での家庭教師の活用法は、中学受験×家庭教師ガイドで詳しく解説しています。

初期費用・固定費の比較

月額の授業料以外にかかる費用も比較しておきます。特に入会金や月額管理費は見落としやすいため、注意が必要です。

費用項目 派遣会社 個人契約(カテキョダイレクト)
入会金 20,000〜42,000円 0円
紹介手数料 0円(入会金に含まれる場合が多い) 5,000円(税込・1回限り)
月額管理費 3,000〜5,000円/月 0円
教材費 0〜50,000円(指定教材がある場合) 0円(手持ちの教材を使用)
解約金 0〜20,000円(会社による) 0円
先生変更手数料 0〜10,000円 0円

当サイトの料金ページで、費用体系の全体像をさらに詳しく確認できます。

科目別の時給データ

当サイトの登録講師の時給を科目別に分析した結果が以下の通りです。科目によって需給バランスが異なるため、時給にも差が出ます。

科目 大学生講師の時給 プロ講師の時給 需要の割合
数学・算数 2,000〜3,500円 3,500〜6,000円 約35%
英語 2,000〜3,200円 3,000〜5,000円 約25%
国語 2,000〜3,000円 3,000〜5,000円 約15%
理科(物理・化学) 2,200〜3,500円 3,500〜5,500円 約12%
社会 2,000〜3,000円 3,000〜4,500円 約8%
英検・TOEIC対策 2,500〜3,500円 3,500〜5,000円 約5%

数学(算数)が最も需要が高く全問い合わせの約35%を占めています。理科の物理・化学は教えられる先生がやや少ないため、時給がやや高めに設定される傾向があります。

地域別の傾向

47都道府県の登録データを分析すると、東京都が最も講師登録数が多く、次いで神奈川県、大阪府、愛知県、千葉県、埼玉県の順です。大都市圏では先生の選択肢が豊富なため時給は相場通りですが、地方では対面指導可能な先生が限られることから、やや高めに設定される場合があります。

ただし、オンライン対応の先生は全体の65%以上に達しており、地方在住でも東京の有名大学の先生の指導をオンラインで受けることが可能です。オンラインであれば地域による価格差はほぼなくなるため、地方の方にとってはオンライン活用が費用面でも有利です。

地域 対面指導の時給傾向 オンラインの時給傾向 備考
東京都・神奈川県 相場通り 相場通り 先生の選択肢が最も豊富
大阪府・愛知県 相場通り〜やや安め 相場通り 関西・東海圏の大学生が多数登録
その他の県庁所在地 相場通り〜やや高め 相場通り 対面は選択肢がやや限られる
地方(郡部) やや高め(先生が少ない) 相場通り オンライン活用が特に有効

年間トータルコストの全体像

最後に、家庭教師を1年間利用した場合のトータルコストをまとめます。授業料だけでなく、入会金、管理費、交通費、教材費を含めた「本当にかかる費用」です。

費用項目 派遣会社(年間) 個人契約(年間)
入会金・紹介料 30,000円 5,000円
月額管理費 48,000円 0円
授業料(週2回90分) 576,000円 345,600円
交通費 48,000円 48,000円(オンラインなら0円)
教材費 0〜30,000円 0円
合計 約702,000〜732,000円 約398,600円
差額 年間約30〜33万円の節約

📖 実際の利用者の声もご覧ください
塾だけでは足りなかった。個人契約の家庭教師で算数の偏差値が8上がった話不登校の娘が勉強に向き合えるようになった話

よくある質問(FAQ)

Q1. 先生の時給を値切ることはできますか?

個人契約の場合、先生が設定した時給に対して交渉すること自体は可能ですが、あまりおすすめしません。先生のモチベーションに直結するため、適正な報酬を払ったうえで、回数や時間で調整するほうが長期的に良い関係を築けます。

Q2. 月の途中で回数を変更できますか?

個人契約の最大のメリットのひとつが、この柔軟性です。テスト前に回数を増やしたり、旅行で1回スキップしたりといった調整を、先生との直接相談で自由に行えます。派遣会社の場合は変更手続きが必要なことが多いです。

Q3. 兄弟で同じ先生に教えてもらえますか?

可能です。個人契約なら先生と直接相談して、同じ時間帯に2人を教えてもらう、連続で1人ずつ教えてもらうなど、自由にアレンジできます。1人分の時給に500〜1,000円を上乗せする形で対応している先生が多いです。

Q4. どの契約形態が一番おすすめですか?

費用を重視するなら個人契約、手厚いサポートを重視するなら派遣会社が向いています。両者の詳しい比較は派遣vs個人契約の徹底比較をご覧ください。また、個人契約の始め方ガイドで具体的な手順を解説しています。

Q5. 料金以外にチェックすべきポイントは?

料金だけで決めるのは危険です。先生の指導経験、お子さまとの相性、口コミ評価なども重要な判断材料です。先生のプロフィールで時給だけでなく指導実績や自己PRも確認してみてください。利用者の口コミも判断の参考になります。


カテキョダイレクトは、3,020名以上の審査済み講師が登録する個人契約マッチングサイトです。紹介手数料5,000円(税込)のみ、月額費用ゼロ。まずは先生の料金を確認してみるところから始めてみてください。

カテキョダイレクト編集部

家庭教師の個人契約マッチング「カテキョダイレクト」の編集チーム。元教員・現役家庭教師・教育研究者への取材をもとに、保護者と先生の双方に役立つ信頼できる情報を発信しています。3冠達成No.1(日本トレンドリサーチ調べ)。

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